綿/先染めネップ入り・「山頭火」背中に手描き絵・作務衣

   

元来作務衣は、禅宗の僧侶が日々の作業(作務)をするときの作業着でした。

その後、作務衣は動きやすく機能性が高い和服ということで、割烹、小料理店、旅館などの制服として使われることが多くなってきました。

そして近年、地球環境やエコロジーライフに関心の高い人々の間で、普段着あるいは、外出着としての作務衣の人気が高まってきています。

【京都手描き絵】 本商品の絵は京都の手描き絵師が一枚一枚手で絵を描いた商品です。

同じ絵ですが、筆を下ろす職人の感覚、心によって微妙に変化するのが手描きの面白さです。

(注:作務衣本体は中国製です)甚平・作務衣の専門店が作った本格仕様。

柔らかな肌触り。

中に着るアイテムを考慮すれば、年中着用できます。

素材 綿:100% (洗濯により若干の縮みや色落ちが生じる場合があります) ※プリント商品ですので「ドライクリーニング不可」となっております。

綿:100%<Mサイズ>胸囲88〜96cm/身長165〜175cm/胴囲76〜84cm/上着丈76cm/パンツ丈100cm<Lサイズ>胸囲96〜104cm/身長175〜185cm/胴囲84〜94cm/上着丈80cm/パンツ丈103cm<LLサイズ>胸囲104〜112cm/身長175〜185cm/胴囲94〜104cm/上着丈83cm/パンツ丈110cm

  • 商品価格:10,890円
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